ドクターベイプモデル2とistick pico sを5つの項目で比較！

人気の電子タバコ（VAPE）について、「ドクターベイプモデル2（Dr.VAPE Model2）」と「istick pico s(イーリーフアイスティックピコエス)」を５つの項目で比較しました。

このページでは、電子タバコの購入において決め手となる「1.料金」「2.吸いごたえ」「3.使いやすさ」「4.煙の量」「5.手入れ」の５つから比較しています。２つの良い部分だけでなく、悪いところも隠さずにきちんとお伝えします。

今、どちらを買うか迷っている方は、このページの記事を参考にしてみてください！

「ドクターベイプモデル2」と「istick pico s」を5つの項目で比較しました！

1.料金で比較	最初に購入するときに必要な料金、配送料などの料金を比較しました。
2.吸いごたえ比較	実際に吸ったときの煙の強さを比較しました。
3.使いやすさで比較	操作のしやすさを比較しました。
4.煙の量で比較	煙の量をそれぞれ比較しました。
5.手入れで比較	手入れ、メンテナンスのしやすさを比較しました。

以上５つの項目で、ドクターベイプモデル2とistick pico sを比較しました。知りたい項目から、確認できるように、クリックして飛べるようになっています。

単純な初回購入時の料金比較では、ドクターベイプモデル2のほうが安くなります。

ですが、ドクターベイプモデル2は使い捨てタイプ。istick pico sは、リキッド式なので初回の料金はドクターベイプモデル2が安いのは当然。リキッド式は、「デバイス＋リキッド」の料金がかかり、デバイス本体の料金自体が、そもそも使い捨てタイプよりも高いです。

その分、長い目で見た場合、2回目以降は、リキッドの購入だけで良いので、そのあとの料金は安くなるので長く使うほど、リキッド式のほうが断然安くなるというメリットがあります。

ドクターベイプモデル2	istick pico s
★★★★	★★★★★

吸いごたえの比較は、断然istick pico sです！

この差は、単純に使い捨てタイプとリキッド式の違いで、リキッド式は、本体のデバイスで煙の吸いごたえの調整ができます。価格面に差があるので、機能的にも差が出るのは当然といえます。

ただし、ドクターベイプモデル2は使い捨てタイプとしては、吸いごたえを強いタイプなので、吸いごたえもありつつ、手間のない電子タバコを使いたいならおすすめです！

ドクターベイプモデル2	istick pico s
★★★★★	★★★

使いやすさを比較すると、ドクターベイプモデル2が使いやすさ抜群！使い捨てタイプの最大のメリットなので当然といえます。

それでも、リキッド式のistick pico sも一般的なリキッド式の中では、かなり使いやすいので、リキッド式のVAPEが初めてという方にもおすすめなんです！

ドクターベイプモデル2	istick pico s
★★★★	★★★★★

煙の量は、断然istick pico sです。煙の量と吸いごたえは、電子タバコでは比例する場合がほとんどです！なにより、本体のデバイス側で、煙の量を調節できるのが大きいといえます。

ただし、使い捨てタイプだけなら、ドクターベイプモデル2も十分煙の量は多いので、どうしても使い捨てタイプの中から選びたいという方は、ドクターベイプモデル2がおすすめです！

ドクターベイプモデル2	istick pico s
★★★★★	★★★

お手入れが楽なのは、ドクターベイプモデル2です。使い捨てタイプのメリットなので、手間なく電子タバコを楽しみたいという方は、使い捨てタイプのドクターベイプモデル2がおすすめ。

ですが、リキッド式は、それほど手間がかかるお手入れは実は多くありません。極稀に調整したりする程度なんです。自分でリキッドの充填はしなくてはいけませんが、多くはその程度！

こういった手間も楽しみたい方もいらっしゃるので、より自分好みにVAPEを楽しみたいという方には、リキッド式のistick pico sはおすすめです！

どうでしたか。こちらのページでは、今人気の電子タバコとして「ドクターベイプモデル2」と「istick pico s」の違いを５項目でご紹介してきました。

ドクターベイプモデル2とistick pico sは、比較して購入の検討をしている方が多いですが、「ドクターベイプモデル2（Dr.VAPE Model2）」と「C-tec（シーテック）」で、比較をしているという方が圧倒的に多いです！

この２つについて詳しくは、「ドクターベイプ2とC-tecを5つの項目から徹底比較！」こちらのページでまとめているので、気になったらぜひ読んでみてくださいね。