ドクターベイプ2はコスパ悪い？月いくらかかる？ランニングコストを検証！

ドクターベイプ2は、手軽で便利、使いやすい電子タバコとして大人気です。ですが、その分ランニングコストも高いのではないかと不安になりますよね。本当にドクターベイプ2はコスパ悪いのか？月にいくらかかるのか、実際に検証してみました。

ドクターベイプ2はコスパ悪い？月いくらになる？

ドクターベイプ2はコスパ悪いか調べ、月いくら位になるかを以下の4つで調べました。

これら4つを比較して、月々のコスパはいくらかかるのかを計算して以下の表にまとめました。

ちなみに、紙タバコの場合、1本あたり12～14回吸引、1日に1箱（20本）分600円ということで計算をしています。

このようにきちんと表にまとめてみると紙巻きタバコは、最もコスパが悪いことが分かります。

また、ドクターベイプ2のコスパは2番目で一般的な電子タバコのほうがコスト面では安くはなります。

ただし、使いやすさ、利便性、手入れなどを考えるとほぼ何もしないで使えるドクターベイプ2のほうが使い勝手は断然良いです！

電子タバコの中には、自分でリキットを入れる必要や手間のかかるものも多くあります。便利よりも安い方を選ぶ場合は他の電子タバコで良いでしょうが、使いやすく、便利で手入れなしの電子タバコならドクターベイプ2がおすすめです。

そのため、ネットの記事などからは、ドクターベイプ2は電子タバコの中でも高めという記事も見られますが、「使いやすさ」「手入れ不要」などの点から考えるとかなりコスパがよく、ランニングコストの点からもおすすめできる電子タバコであると言えます！

ドクターベイプ2の公式サイトでの価格が最安値となることから、公式サイトをもとにした価格ではカートリッジの値段は1箱1,650円（税込み）となります。

また、公式サイトから定期便を申し込むことで20%OFFの1,300円で購入することが可能です。

ちなみに、公式サイトの表記ではフレーバー1箱分（2カートリッジ分）あたり「たばこ4箱分」であると記載されています。

そのため、個人差はあるでしょうが、一般的に紙タバコを吸う方の場合、フレーバー2箱分(カートリッジ4個分)で1週間でちょうど使い切ることになります。

1か月では8箱分になることから、「1,300円×8箱=10,400円」がドクターベイプ2の1か月分のランニングコストになるという計算です。

個人差があり、ヘビースモーカーの方もいらっしゃるでしょうが、これ以上の方は、かなりのヘビースモーカーに当たると思われます。少しでも一つきのランニングコストを抑えたい方は、ドクターベイプ2がおすすめです！

ドクターベイプ2と他の電子タバコの料金を以下の表にまとめました。

当サイトにご紹介している電子タバコの料金を一覧にして比較しています。

料金は1カートリッジ分の金額です。